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昨日はアマチュア将棋団体日本選手権に行ってきました。

大学日本一と企業将棋部日本一のチームが競うこの大会。
学生将棋の世界も、企業将棋の世界も、まったく関係がない私が見に行って
果たして楽しいのか?というところもあったのですが
「ものすごく間近で対局が見られるし、横一列で将棋を指している
団体戦独特の雰囲気が味わえるよ!」という
K女史さまの強力プッシュにより観戦にいくことにしたのです。
レディースからは私とここさま、
そして天野チルドレンのWさまとご一緒させていただくことになりました。

会場は主催者・株式会社リコーの施設。
遊遊に来ていらっしゃるKさんとYさんが引率してくださいました。
(「当然、NECの応援っすよね!」と気合が入ってました。
女流棋士先生の応援にも気合が入っている方々でした。
ありがとうございました。)

少し遅れての到着、まずは大盤解説会の会場で全7局がどういう進行になっているかを
確認しました。
そこで、メモをとりだし。
さすがに、何も知らないで観戦に行くのはどうか?と思っていたので
昔の将棋世界を探して、対局者の棋風(居飛車党か振り飛車党か)なんかを
分かる範囲で調べておいたのです。
でも、誰と誰が対戦するのかはわからないし
7局を同時進行で見れるほど棋力はないので、
やはり、どれかの対局を狙い撃ちして見る、というのがいいのかなぁと思い
ひたすらメモメモ。

で、私の好みは、中飛車居飛車の対抗型になっていた五将戦だったので
五将戦と、その横で駒音高く対局していた六将戦を中心に間近観戦をしました。

その間近さ、といったら「道場で周囲をギャラリーが取り囲む」みたいな距離感で
それこそ、対局者、よく集中できるなぁと思うくらいの距離で。
その一手にどれくらい時間をかけてどんな風に指したか、っていうのを
目の前で見れるというのは本当に面白い。
長考の末の一手は、悩みどころ、だったり、
悪い局面を打開しようとしていたり、だったりするのだろうけれど
この時間間隔や空気感は、
ネット中継では伝えきれないところだろうと思いました。

私が見ていた五将戦は(級位者視点なので間違っているかもしれませんが)
中飛車側が封じ込まれている、という感じで
どうやって中飛車側が手を作っていくのかなぁ、
居飛車側はどうやって勝ちきるのかなぁ、と興味深く観戦しました。
実にじっくりと静かに耽々と指している感じでした。

で、その横の六将戦は、
指し手の力強さとか対局者の表情というか行動がものすごくて
(ごくごく自然に気持ちが前面に出る、って感じなのかな?)
それこそ、一手動くたびに、何?何?って感じで。
たぶん、途中で逆転したんじゃないかな、って思うのだけれど
なかなか華やかな対局でした。

7局横一列はやはり圧巻でした。
(写真に納めたい風景でしたが、やはり対局中なので。
色々な媒体が入っていたようなので、記事になったらぜひ見てください)

結果は、東京大学4勝、NEC3勝で大学チームの勝ちとなりました。
話によるとここのところずっと大学生チームが勝っているんだそうで。
そういう意味では、企業チーム、あと1つ・・・。残念でした。

部外者なのに主催者がご用意してくださった懇親会にも参加させていただきました。
恐縮です。
お話できてうれしかったです。
棋は対話、というけれど、将棋を指す人たちは、
こう、人と人との対話が上手だなぁ、色々気遣いができてすごいなぁ、と思いました。

お誘いくださったK女史さま、ありがとうございました。
また、イベント、ご一緒させてくださいね。

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