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指導対局日:2009/12/05
棋戦:遊遊レディース
手合割:二枚落ち
上手:中村太地先生
下手:koyu

△6二銀 ▲7六歩 △5四歩 ▲4六歩 △5三銀 ▲4五歩
△3二金 ▲3六歩 △5二玉 ▲3五歩 △2二銀 ▲4八銀
△6二金 ▲6八銀 △7四歩 ▲7八金 △6四歩 ▲4七銀
△6三金 ▲3八飛 △6五歩 ▲3四歩 △同 歩 ▲同 飛
△3三歩 ▲3六飛 △6四金 ▲5八金 △6三玉 ▲6九玉
△7五歩 ▲同 歩 △同 金 ▲7六歩 △7四金 ▲3七桂
△1二香 ▲4六銀 △6四金 ▲5六歩 △7三桂 ▲9六歩
△9四歩 ▲3五銀 △3一銀 ▲4四歩 △4二銀上 ▲4三歩成
△同 銀 ▲4四歩 △5二銀 ▲4五桂 △4二銀 ▲3四歩
△5五歩 ▲3三歩成 △同 桂 ▲同桂成 △同 金 ▲3四銀
△4四金 ▲2三銀成 △3四歩 ▲2六飛 △7五歩 ▲3二成銀
△5三銀左 ▲2三飛成 △7六歩 ▲4二成銀 △4三歩 ▲5二成銀
△同 玉 ▲1二龍 △6三玉 ▲7二銀 △5四玉 ▲2三龍
△6六歩 ▲4六桂 △4五玉 ▲4七金 △3五桂 ▲2五龍
△5六歩 ▲6六角 △5五金右 ▲3四龍

まで88手で下手の勝ち

第57手△3三同桂の場面


この手の3手前の局面で、
「ここで上手く指せば優勢です」とのお言葉。
だから結構時間を使って考えたのですが
どうもすっきり「これだ!」っていうのはみつからなかった。

ここから私は▲同桂成~▲3四銀と進めて。
正直、先生の言う「上手く指せば」の手ではないなぁ、と思っていたのだけど
ま、飛車も成ったし、ま、いっか~みたいな気持ちだった。



中村先生に教えていただいた順はこちら。
▲4六銀(え~ここで引くの?) △3一歩 ▲5三桂成 △同金 ▲5五銀 △同金 ▲同歩

↓こういう模様になります。

飛車も角も現状では使えている感じではないのだけれど
何がいいかって5五の歩が相手玉の右側脱出経路をふさいでいる点。
金と桂を手持ちにして、場合によれば8八の角を9七にのぞいたりすれば
左側で相手玉を詰ませられるでしょう、とのこと。

実はレディースの先生は右側脱出してきたことはない。
(私の指導対局の時は、ない。記憶にない。)
ただ、先日、棋士会フェスティバルの時
熊倉女流初段に指導していただいたのだけど、
やっぱり相手玉が右側の方に来て
逃がさないようにするのが大変だったということがあって。

飛車が成って悪いわけではないけれど
どうも王手が追う手になりがち。
4六に銀を引く手は今までも何度か出てきているのだけれど
もうちょっと序盤の話で
駒がこれだけぶつかって、さぁ大駒を使えるようにしましょうって時に
銀を引くっていうのは考えない。
もう完全に頭は前のめりですから。
こういう手を指すことで相手を封じ込められるのか~と
なんか、こう、手厚いな~とちょっと感動してしまったのであった。

駒落ちは、色々定跡化された手順があるのだけど
レディースの先生方も4人それぞれ微妙に指し方教え方が違うし
今回の中村先生もレディースの先生の指導とはやはり違うのであった。
あ~まだまだ知らない手筋がいっぱいある、
それがものすごく楽しいなぁと思った指導対局でした。

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