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 今日はレディースセミナー午後の部に出席。
講師は鈴木肇先生なり。

講義は、そのhazime先生の奨励会での対局の自戦解説。
とにかく「気合」の将棋でして。
もちろん、一手一手に深い考えや読みがあるんだけれど
そういうのも全部ひっくるめて
「もう、これは、気合で指しましたっ!」とニコニコ笑いながら
解説してくださるので
それがなんとも可愛らしく可笑しく楽しい自戦解説でした。

で、その結果、その後の指導対局では
あちらこちらの盤面で
生徒さんの「気合です」という言葉が飛び交い
hazime先生が「まずいこと、教えちゃったかなぁ」とつぶやくほど
気合の指導対局となったのでした。

実際、奨励会ってところは一局一局がものすごく厳しくて
全国から集まった天才少年たちがしのぎを削っているんだと思う。
遊遊レディースの奨励会先生方もその中で必死に頑張っていて。
その大変さなんていうのは、とても理解できないし
「努力する」のも「頑張る」のも、みんなやっている当たり前のことで、
もう、こればっかりは自分でどうにかするしかないんだろうけれど、
前向きな笑顔と「気合」で自分の道を切り開いてほしいと思います。


さて、私の指導対局は、
ここのところ、平手ばかり指していたせいか、
なんだか2枚落ちモードに切り替わらなくて
手が泳いでしまったりして。
終盤はシンプルな詰め手順を複雑にしてしまってアップアップ、
2枚落ちの深みに溺れてしまった感じでした。



それから、先日の女流アマ名人戦の時の
「koyu  まるりんさん」の対局の棋譜をみて
高野先生が講評をつけてくださいました。

この対局、なんとか終盤戦に持ち込んで運良く私が勝った1局でしたが
どうにも悪くて何もできなかった序盤は一体何がダメだったんだろう、
どうしたらよかったんだろうと、ずっと思っていたのでした。

逆にまるりんさんは序盤中盤と攻勢だったわけで、
やっぱり、何が悪かったんだろう、どこで悪くしたんだろうと
思っていたと思います。

高野先生の講評は、とても私などでは考えつかない手について記されており
あーそういうところを狙っていくんだ、
そうやって受けるんだ、とハッとすることばかり、でした。
私の「囲わない」ところも問題で、
やっぱり「囲えなかった」じゃなくて「囲わなかった」ってことだな、と
大いに反省をした次第です。

私のような級位者の将棋に講評をつけてくださって
本当にうれしかったです。
高野先生、ありがとうございました。


棋譜をつけてくださったLondonさまにも感謝です。
そして、まるりんさん、講評、メールで送りますね。



来週は、レディースの心をつかんで離さない
おしゃれな「あの方」が遊遊にやってきます。
楽しみですね。
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