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「3月のライオン」2巻を読みました。
やはり、羽海野ワールド。
ほのぼの感も、主人公や登場人物の抱える闇も。

どんなに優しく振舞っても裏に野蛮だったり計算高い自分がいること
暗い、って言ってしまえば、そのとおりなんだけど
人に二面性があるのは当たり前だし
「自分」に悩む人物を描くのが羽海野チカさんはうまいなぁ~と思う。
で、脇キャラが温かいのがとてもうらやましい。

二面性、といえるのか分からないけれど
私もその時々で違う自分が出てきてコントロールがきかないときもあります。
皆と楽しくわいわいやるのが好きだけれども
仕事なんかで色々な考えの人と係わって
あっちこっちふらふらした議論にまきこまれたりしていると
週末には思考回路がショートして
他人と係わることが嫌になることもあります。
そういう時はなんだか自分の周りに「殻」が出来て
その中で縮こまっているような気分です。


今日はレディースセミナーでした。午後の部に参加。
女性の生徒さんは8名。
指導はshingo先生でした。

角切りが華やかな詰将棋を解いた後、指導対局。
あいかわらずのニ枚落ち銀多伝。
銀多伝は、とにかく組む。
先生がちょっと変わった手を指してきても黙々と陣形を組む。
整うまで絶対自分からは動かない。
基本といえば基本だけれど、今日もひたすら組みました。
駒がぶつかって、中盤どうにかやり過ごして
上手の反撃の手も交わして、
飛車が成りこめれば絶対勝ちだな、って分かっていて
で、(時間がなかったこともあるけれど)先生が投了したのだけど。
どうにも「飛車が成りこめる順」がわからなくて
なんだか全然勝った気がしない対局でした。

先生曰く、「(上手は)全然手がないですよ。」ということだったけれど。

飛車が成れない飛車が成れない飛車が成れない飛車が成れない…
どんどん狭くて暗いところに縮こまっていくような、そんな気分でした。

上手の方をもって並べ替えしてみたら?と先生に言われたので
やってみようと思います。
上手の「指す手がない」って気持ちがわかれば、
少しは気分が晴れるのかな…。

(たぶん皆さん知っているんだろうけれど)
先生から忘年会のお知らせがありましたよ。
12月20日(土)だそうです。

出欠の締め切りは12月13日。先生に連絡してくださいね。


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