上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
まだまだ更新するかもしれないけれど、今年一年の総まとめを。
本当に楽しい一年でした。この一年間のブログの更新回数をみれば一目瞭然、というか。
毎週レディースに通って将棋を指して、様々なイベントを見に行って
充実した一年間だったと思います。

陣屋で観戦した王将戦、遠野で観戦した名人戦が印象深いです。

夏は、関西まで「ザ・対決」を見に行ったり、京急の将棋まつりに行ったり
そしてなんといっても「将棋日和」が本当に楽しかったです。
将棋を通じてお話できた方々がいたのもよかったです。

指導対局はやっと二枚落ちを卒業できて、よかった。。。
少しだけ本当によかったのかな、とも思っているけれど、色々な手合いを勉強した後
本当に自分の実力にあった手合いに戻ればいいのかな、と最近は思っています。

ブログを引っ越しましたが・・・どうでしょうか?
前のブログの件は辛くしんどかったけれど
それでも私は将棋を指していたし、
むしろ今は以前より真剣に前向きに将棋を指しているような気がします。
よかったのかもしれません。
世の中一般からみた「自分」はこんなもんなんだよ、っていう現実を知る意味でも。

レディースセミナーの皆さんとは、本当に楽しい時間を過ごすことができました。
将棋とあわせて、美味しい食事(+お酒+デザート)がセットになることが多くて
私の来年の目標にダイエットを加えなければならなくなったのは皆さんのおかげです。

ご指導くださった先生方にも感謝します。
この気難しい生徒に付き合ってくださってありがとうございました。
先生方が指導してくださったこと、忘れてしまう方が多くて申し訳ないのですが
でも、少しは、それなりに、残っています、から。
これからもよろしくお願いします。

そして、私を魅了してやまない棋士先生方。
すばらしい対局をありがとうございました。
すばらしい・・・といっても、すべてを理解できているわけではないのです。
でも、何かがそこで起きている、ということを感じることもあって
その世界を垣間見ることができるのが至福の時でした。
来年、どんな対局がみれるのか、本当に楽しみです。

2010年、本当にありがとうございました。



スポンサーサイト
藤倉先生の本が発売されました。

「よくわかる中飛車」 藤倉勇樹・著 毎日コミュニケーションズ(Amazonサイト)

藤倉先生の著書では「相振り飛車基本のキ」が私のお気に入り本で
将棋大会での何局かの勝ち星はこの本のおかげなのです。
本書はその本よりさらに「級位者にわかりやすく」というところがコンセプトのようなので
中飛車を指してみたい人も、
また、中飛車指しがどういう方針で指そうとしているかを知りたい人にも、ピッタリなのでは。

ということで早速購入。

お正月休みの推薦図書、ですね。
感想文提出の代わりは勝率アップ、でしょうか。


藤倉先生の将棋教室も好調のようです。
2010.12.29 来年も。
ビギナーズセミナー 栗尾先生の指導対局

今年最後のビギナーズセミナー。
指導対局の前の7手詰めが解けたのがものすごくうれしかった。
そして、指導対局、楽しかったです。
栗尾先生、ありがとうございました。

▲koyu-△栗尾先生



指導対局日:2010/12/27
ビギナーズセミナー
手合割:飛香落ち
下手:koyu
上手:kurio先生

△3四歩 ▲7六歩 △4四歩 ▲1六歩 △4二銀 ▲1五歩
△4三銀 ▲1八飛 △6二玉* ▲4八銀* △7二玉* ▲4六歩
△3二金 ▲4七銀 △8二玉* ▲1四歩 △同 歩 ▲同 飛
△1三歩 ▲1八飛 △7二銀* ▲6八玉* △3三角 ▲7八玉
△9四歩 ▲9六歩 △3五歩 ▲5八金右 △5四銀 ▲5六銀
△4三金* ▲6八金上 △6四歩 ▲2六歩* △2四歩 ▲2八飛
△3四金* ▲1二歩 △4五歩 ▲同 銀* △同 金 ▲同 歩
△8八角成 ▲同 銀 △3六歩* ▲同 歩 △4五銀* ▲1一歩成
△4六歩* ▲2一と* △3六銀 ▲1八飛 △4七歩成 ▲5九金
△4六角* ▲5六金* △3五角* ▲1三飛成 △4六と ▲3三龍*
△4四銀* ▲3二龍* △5六と ▲6三角 △4七銀成* ▲4五歩*
△5七と ▲4四歩 △6八と ▲同 金* △同角成* ▲同 玉*
△4二歩 ▲4五角成 △4六金 ▲3四馬* △5七成銀*▲7七玉
△5六金 ▲4二龍 △7八金* ▲8六玉 △8九金 ▲6一馬*
△7四桂* ▲9七玉*

まで86手で下手の勝ち



*△6二玉:△6二玉がいつもより早い
*▲4八銀:ちょっと警戒してみた▲4八銀
*△7二玉:△7二玉もいつもより早い
*△8二玉:上手は何をするつもりなんだろう。
*△7二銀:美濃囲い、だ。
*▲6八玉:よく分からないけれど、普通の振り飛車-居飛車戦みたいにすればいいのかな、と。
     しかも、上手は振る飛車を持ってないし。だから、普通に舟囲い。
*△4三金:4筋から攻めるのは難しそう。
*▲2六歩:2筋3筋から攻めてみようと思った。
*△3四金:△3四金、やっぱり2筋3筋を狙うのは無理かな、と思う。
     ただ、この△3四金。
     感想戦によると、上手は「離れてしまって遊んでいる駒になってしまった。」とのこと。
*▲同 銀:▲4五同銀とすれば上手の銀か金と交換になる、と思っていた。
     この手が、悪くしてしまった一手。
     「これは取らない方がよかった。
     上手は、働いていない金と交換できてむしろ駒が捌けてありがたい。
     取るとしても銀ではなくて同歩だった。」
*△3六歩:「この歩は絶対取ってください」
*△4五銀:この局面で▲4八飛 △4六歩 ▲1八飛 △3六銀となったところで戻される。
     「▲4八飛としたことで上手の△4六歩が入ってしまって分が悪い。
      それからまた▲1八飛とするのは損。ここは先に▲1一歩成とした方がよい。
      2八の飛車は最悪ここから動けない可能性もあるのでそれならば▲1一に成ったと金で
      桂馬を取っておくのがよい。上手が△3三桂と逃げたら飛車を回ればよい。」」
*△4六歩:「上手は▲4八飛とされなくてもここに歩を打ちたいんです。」
*▲2一と:桂馬を取る。
*△4六角:困った。
*▲5六金:どうかと思ったけれど、▲5六金。
*△3五角:「最初から3五に打つんでしたね」と△3五角。
      ▲5六金、まぁまぁの手だったか?
*▲3三龍:その角ください、と▲3三龍。
*△4四銀:やっぱりダメですよね。そんなに簡単に角はもらえないですよね。
*▲3二龍:なんか、崩れやすそうな片美濃を狙うことにする。
*△4七銀成:で、ここで何を思ったか▲7二角成として止められる。完全に誤爆。
       美濃囲いの崩し方をもう一度やりなおしましょう、って感じ。
       上手がひたひたと迫ってきて生きた心地がしない。
*▲4五歩:しかし守る手も浮かんでこないし、美濃を詰めるには駒が足りないので銀を取りに行ってみる。
*▲同 金:上手の駒台に金が二枚…。
*△同角成:うわ~角成?
*▲同 玉:上手の駒台に金が三枚…これは…だめそう?と思っていたら、
      上手も「これは、切れてる…か…」とか言う。
      へ?そうなんですか?
*▲3四馬:6一の金を取りたい。手が回ってくるかな?
*△5七成銀:正しく逃げなくては。。。
*△7八金:正しく逃げなくては。。。
*▲6一馬:ゴールが見えた、かな。
*△7四桂:正しく逃げなくては。。。
*▲9七玉:ここで上手が投了。
     「▲5六金~▲4五歩がよかった。」
      中盤で自分の手が相手の手助けになってしまう手ばかりを選んでしまうのが反省点。


2011年1月の遊遊将棋塾&レディースセミナーの講師予定に変更があったとのことです。
(12月25日配布の講師表の情報です)

このブログに掲載した予定表を修正しました。

最新情報は遊遊将棋塾&レディースセミナーのブログに随時掲載されると思うので
そちらを確認してくださいね☆

レディースセミナー 佐藤和俊先生の指導対局(2010年12月25日2局目)
どちらかというと、定跡講座のような指導対局になりました。

▲koyu-△和俊先生



指導対局日:2010/12/25
レディースセミナー
手合割:飛香落ち
下手:koyu
上手:kazutoshi先生

△3四歩 ▲7六歩 △4四歩 ▲1六歩 △3二金 ▲1五歩
△4二銀 ▲1八飛 △4三銀 ▲1四歩 △同 歩 ▲同 飛
△1三歩 ▲1八飛 △6二銀 ▲4八銀 △5四歩 ▲4六歩
△5三銀 ▲4七銀 △6二玉 ▲6八玉 △5二金 ▲7八玉
△6四銀 ▲5六銀 △7二玉 ▲5八金右 △5三金 ▲6八金上
△8四歩 ▲9六歩 △9四歩 ▲4八飛 △3五歩 ▲1二歩
△3三角 ▲4五歩 △同 歩 ▲1一歩成 △8八角成 ▲同 銀
△3三桂* ▲7七桂* △5五歩 ▲6五銀* △同 銀 ▲同 桂
△5四金* ▲1八飛 △6五金 ▲1三飛成 △5六歩 ▲1二龍
△5七歩成 ▲同金直 △5六歩 ▲5八金引 △5七銀 ▲4四歩*
△6八銀成 ▲同 金 △2二金打 ▲1四龍* △5四銀 ▲1二と
△6四桂 ▲2二と △7六桂 ▲7七金 △8八桂成 ▲同 玉
△5七歩成* ▲1一龍* △6八と ▲6一角 △6二玉 ▲5一龍

まで78手で下手の勝ち


*△3三桂 :よく見かけそうな角交換のあとの盤面。上手の「8四歩、7三歩」が問題。
ここで▲6五歩~▲6七銀をやりたくなるけれどそうすると、
上手に△4六歩、△8三角とされてしまう。
この段階で下手は歩を持っていないので△4七歩成を許してしまう。
以前、kuma先生に教わっているこの場面の対処だけれど覚えていないし…
(先生すみません)
この局面に対する定跡について佐藤先生に教わりながら指す。
*▲7七桂 :桂馬を跳ねて…
*▲6五銀 :銀をぶつける
*△5四金 :6五の桂馬は取られてもよしとして、この間に攻める。
*▲4四歩 :「もっとはやく▲4四歩を打ってもよかった」
*▲1四龍 :「2二龍とする手もあったが、龍を引くのは冷静」
*△5七歩成:「詰めろをかけてください」「え?詰めろですと?」
*▲1一龍 :あ、そうか。

*「上手8四歩、7三歩の形は注意が必要。
ただこの形は、上手の玉が薄いので、下手がしっかり対処しておけばあとは攻めやすい。」
レディースセミナー 佐藤和俊先生の指導対局(2010年12月25日1局目)

佐藤和俊先生がレディースの講師陣に加わりました。
午前の部では、先日の朝日杯「佐藤康光九段-佐藤和俊五段」戦の自戦解説があったそうですが
午後の部は遅刻者(私など)が多かったので指導対局を数局指す、という展開になりました。

▲koyu-△和俊先生




指導対局日:2010/12/25
レディースセミナー
手合割:飛香落ち
下手:koyu
上手:kazutoshi先生

△3四歩 ▲7六歩 △4四歩 ▲1六歩 △3二金 ▲1五歩
△4二銀 ▲1八飛 △4三銀 ▲1四歩 △同 歩 ▲同 飛
△1三歩 ▲1八飛 △6二銀 ▲4八銀 △5四歩 ▲4六歩
△5三銀 ▲4七銀 △6二玉 ▲6八玉 △5二金 ▲7八玉
△6四銀 ▲5六銀 △7四歩 ▲5八金右 △5三金 ▲6八金上
△7二玉 ▲9六歩 △9四歩 ▲4八飛 △3五歩 ▲1二歩
△2四歩* ▲4五歩 △7五歩* ▲同 歩 △同 銀 ▲4四歩
△同 銀 ▲1一歩成* △同 角 ▲4五銀 △5五歩 ▲4四銀
△同 金 ▲1二銀* △3三角* ▲2一銀不成* △2二金 ▲1三香成
△同 金 ▲3二銀不成* △4二歩*▲4五桂* △同 金 ▲同 飛
△5四銀 ▲4八飛 △7六桂* ▲9七角 △6八桂成 ▲同 金
△7三香 ▲7七歩 △9五歩 ▲7五角 △同 香 ▲7四桂*
△8四歩 ▲4一銀不成△9六歩 ▲9八歩 △5六歩 ▲5二銀不成
△5七歩成 ▲同 金 △5五銀 ▲5六歩 △3九角 ▲5八飛*
△4六金 ▲6八銀 △5七金 ▲同 銀 △4六金* ▲6五銀*
△8三玉 ▲5九飛 △5七角成 ▲同 飛 △同 金* ▲6一角*
△7二歩* ▲同角成 △同 玉 ▲8二金 △7三玉 ▲7二金打*

まで102手で下手の勝ち


*△2四歩 :ん?ここであえて△2四歩とする意味は?
*△7五歩 :この局面で少し悩む。▲7五同歩と▲4四歩とどちらがいいか?
      結局6四の銀が中央から離れれば悪くないかもしれないと思い▲7五同歩を選んだ。
*▲1一歩成:感想戦で「この歩成は、いりませんでした。上手の7五銀が6四にいるのだったら
      こういう指し方もあると思いますが、ここで▲4五銀とぶつけるのがよかった。
      上手は△同銀と取れない(▲同飛車が、7五銀に当たるので)」
*▲1二銀 :お決まりの銀を打つが、何かが違う、感じ。
*△3三角 :ここで気づく。「あ、2五桂が打てない…」
      ここまで来てやっと△2四歩の意味が分かる。
*▲2一銀不成:とりあえず習いの手筋で▲2一銀歩成
      感想戦では「この場合、ここで2一銀成と成っておいた方がよかったです。」
      確かにこの後、この銀の始末をどうしようというのが悩みになった。
*▲3二銀不成:一応、私の狙いの一手。この後▲4三銀成△同金▲同飛車成で、
      勝手に薔薇色の展開を予想している。
*△4二歩 :でも、当然受けられる。そうですよね。そんな薔薇色の展開なんてあるわけない。
*▲4五桂 :ちょっと思考停止状態のところ、「狙いは角」とのアドバイスがあり▲4五桂
*△7六桂 :▲7七金はいずれ△7六香と打たれてしまう。
      ▲7七角は、△6八桂成▲同角となった時の形があまりにも悪い。
      「角を違う使い方をしたほうがいいですよ。」
*▲7四桂 :この手がイマイチ。
      感想戦で「ここで▲3四銀など上手の3三角近辺をせめるほうがよかった」
*▲5八飛 :5七の金を取られるわけには行かないので5八飛車。
*△4六金 :この局面で最初に指そうとしたのは▲5九飛車。
      角があれば詰ませることができそうな気がしたので。
      しかし、その前にやっておかなければならない手があった。
*▲6五銀 :これで詰むらしい。
     (ということは、これをやっておかないと逃げられてしまうということ。)
*△同 金 :「はい、詰ましてください。」
*▲6一角 :ここで▲7二角だったら先生は投了しようとおもったようだけれど、
      あれ?(この人詰みがみえてない?)と思ったらしい。
      ホント、プロ棋士の先生っていうのは、お見通しだなぁ。
*△7二歩 :実際、私は見当違いな詰みを考えていた。
      ▲8二金-△9四玉-▲7二角成-△9五玉-▲8六金、など。
      しかし、この局面で△9三玉と逃げられると、足りないのだった。
*▲7二金打:「見えにくい詰み形でしたかね。」
      終盤の、勝ちになってから間違えるのって…恥ずかしい…。

2010.12.25 よかった。
行方先生、勝った。よかった。
2010.12.24 がんばれ。
行方先生、がんばれ。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。